エンジンの始動装置(セルモーター)、点火装置(スパークプラグ)および灯火装置、その他電気装置(オーディオ、ワイパー等)に安定した電力を供給するための『電源』です。また、走行によって発電装置がつくった電気を、充電装置を通して蓄える役目も果たしています。

マツダ車にベストマッチ
マツダの厳しい品質基準をクリアしているだけでなく、装着もベストマッチです。
長持ち、長期製品補償
業界最高レベルの長期補償付き。優れた寿命性能の証です。
高いエンジンの始動性能、暑さ寒さにも強く、補水、補充電がほとんど必要ありません。

現在のバッテリー形式は、1982年に改正されたJIS規格より採用され、そのバッテリーの性能の大きさと、寸法がわかるようになっています

国産車用バッテリー(JIS形式)例:


(1) 始動性能や容量等、バッテリーの総合的な性能ランクを表します。数値が大きいほど性能が良くなります。
(2) バッテリーの短側面のサイズを(幅×箱高さの区分)表します。 A〜Hの8段階に分類され、アルファベットが後ろになるほどサイズが大きくなります。
(3) バッテリーの長側面の長さ寸法(cm)の概数を表します。24の場合、バッテリーの長さが約24センチであることを示します。
(4) 端子を奥に見るようにして、【+】端子が右側にあればRタイプ、左側にあればLタイプです。

バッテリー形式
(2)、(3)、(4)が同サイズであれば、(1)の性能ランクが大きいものが装着可能です。
例えば、現在お乗りの車に75D23Lサイズが装着されている場合、80D23L、85D23L、90D23L… などの形式が装着可能ということです。

バッテリー液は充電時の化学反応や自然の蒸発により減っていきます。また使用による充放電の繰り返しで内部の極板も劣化していきます。バッテリー液が不足し電極が露出した状態で使用すると、蓄電能力が低下してバッテリー上がりがしやすくなり始動不能になることもあります。
また、長期間車に乗らないときなど車は止まっていても微量の電気を流しており(ラジオのメモリー等のため)、その場合はバッテリーのターミナル端子を外すなどの予防が必要になります。(ただし、ラジオのメモリー等は消えてしまいますので必用な情報はメモしておいて下さい。)

日常点検時に点検(電解液量)
定期点検時に点検(ターミナル部接続状態)
車検時毎の交換(乗用車:初回時3年、以後2年毎)をお勧めします
交換時期は使用環境により異なります
次の項目に該当し、1年以上使用しているものについては、交換の時期です。
1 バッテリーあがりが多くなり充電が必要となる。
2 補水間隔が短くなる。
3 エンジンのかかりが悪くなる。
4 アクセルの踏み込みにより、ライトの明暗がでる。
5 電解液量や比重のセル間バラツキが多くなる。
6 電解液が濁る。
7 方向指示器の点滅間隔が長くなる。